講師紹介
《青山洋子》
ヒロサキバレエカンパニー主宰。初・中・上級クラスを指導。
1965. 横浜市にて、古川バレエ研究所(当カンパニーの前身)を開設する。
1978. 弘前市森町に移設し、現在に至る。
1987. 開設20周年記念公演として、県内初の“白鳥の湖”全幕を上演する。
1989. 弘前市制100周年記念公演では“眠りの森の美女”全幕、演出・振付をし絶賛される。
1990. 県芸術文化報奨を受賞する。記念公演として、“ライモンダ”全幕を東北では初めて上演する。
1991. 弘前文化センター10周年記念公演で、“ライモンダ”全幕を再演し、青山自身タイトルロールを踊る。
1997. この年より3年間、“ロシア・バレエフェスティバル”を開催する。
(この時の労により、吉田むつき・田中孝欣の両名が、ボリショイバレエ学校に入学。後にプロダンサーとして活躍する事になる)
2004. 県内初、フルオーケストラ(札フィル)との共演により“白鳥の湖”の完全版を上演し、大成功をおさめる。
2010. 当カンパニーの40周年記念公演“眠りの森の美女”全幕を、弘前オペラオーケストラと共演し大成功をおさめる。
弘前市ゴールド卍賞を受賞する。
2011. 青森県文化賞を受賞する。
2012.文化賞受賞記念公演“ガラ・コンサート”を開催し、大成功をおさめる。
《青山祐子》
助教。中・上級クラスを指導。エルムカルチャーセンターで子供バレエ(4才~小学生)とレディースクラスを担当。
《木立滋》
助教。初級・レディースクラスを指導。